実機を使って作ったアプリを試そうとしたら早速つまづきました。以前、MITのAPPInventorを使ったときはもっとサクサク実機テストが出来ました。なのに、今回は実機テストまでの道のりが長い！Inventorはデバック用のアプリをダウンロードして実行するので楽でした。あまりにも簡単だったので恋しく思います。
それはさておき、どの場面でつまづいたかたというと、、、、
HTC J one HTL22『開発者向けオプション画面』にするには？？？？
開発者向けオプション画面に辿りつけない！！
この画面に辿りつくのにかなり苦労したので残しておきます。
まず、Android4.2以上のスマホはデフォルトで開発者向けオプション画面はありません。ビルド番号まで辿り着いてそれを7回タップすることで初めて、開発者向けオプション画面が開きます。ところが、私はビルド番号までたどり着くのにとても時間がかかりました。
①設定→バージョン情報（すでに設定しているのでこのスクリーンショットには開発者オプション画面が見えます）
②バージョン情報→ソフトウェア情報
③ソフトウェア情報→その他
私は最初、Androidバージョンをタップしてました。まさか、その他だとは思わなかった。
④その他→ビルド番号！！！！これを７回タップすると開発オプション画面！
これで、いろいろ設定ができます。
が、ここまで調べるのに１日かかりました。長かった～。
IT知識に疎いので類推する力が弱いのが原因。。。
このまま続けて大丈夫か私。
今日参考にしたサイト
Android Tips : Android 4.2以上を搭載したXperia端末でデフォルト非表示の「開発者向けオプション」を表示する方法 | juggly.cn
au「HTC J One（HTL22）」でスクリーンショットを撮影する方法 | OREGADGET
初めてスマホのスクリーショント撮影！！
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